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社団法人 日本植物防疫協会

 Dr.タカギの昆虫知識  −昆虫と天敵の動画−  

No.015
ノシメマダラメイガ
(Plodia interpunctella)
 蛾類の性フェロモンは雌成虫尾部の第9腹節に付属する分泌器官から揮発される。この分泌状況を実際に見ることは分泌時間が夜の蛾が多いので困難である。
 貯穀害虫のノシメマダラメイガは時間に関係なく性フェロモンを分泌し、交尾するので観察しやすい。分泌器官の先端から球状の液体が出現し、0.5秒ほどで消失する。揮発してガス状になるのか、他の部分の表面に展開するかは確認できない。



 

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