虫にとって銀色はどんな意味があるのか?


銀色に光る動物はそれほど多くありません。明るい場所では光を反射して目立つので捕食される機会が多くなるからでしょう。素早く動くことによって光の反射を警戒色のように使っているのかもしれません。また太陽の光を反射して体温の上昇を防ぐ目的があるのかもしれません。甲虫のある種では全体が銀色に輝く種類があります。その他の昆虫では体の一部が銀色をしたものがいます。私たちになじみ深いものではギンヤンマなどです。鱗翅目には白色のものは多いが金属光沢的な反射をする銀色は少ないです。ギンモンシャチホコなどギンやキンという名前の付くのがそれに当たります。あまり目立たない小型の虫の中でそのようなものを集めてみました。生態的な解釈が出来るでしょうか?

ウラギンシジミ ウスイロギンモンシャチホコ ギンツバメ
セジロギンバエ ギンモンハモグリ シロカネイソウロウグモ